エターナルアイラッシュは色素沈着しないって本当?

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こんにちわ。今回はまつ毛美容液を使う上でとてもとても怖い話。色素沈着について書いていこうかと思います。エターナルアイラッシュは色素沈着をしないまつ毛美容液として有名です。私も使ってみたのですが、色素沈着はしませんでした。

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なぜエターナルアイラッシュは色素沈着しないんでしょうか?
その理由はこちらにありました。

 

エターナルアイラッシュは色素沈着の原因ビマトプロストが入っていない

ビマトプロスト

まつ毛美容液を使ってよく色素沈着をすると言うお話を聞きますが、その原因がビマトプロストと言う成分になります。

エターナルアイラッシュにはこのビマトプロストが入っていないから色素沈着しないと言う事みたいですね。

ではここで、ビマトプロストが入っているまつ毛のお薬のお話をいたしましょう。

まつ毛が伸びるお薬ルミガンはビマトプロストが入っている

ルミガン

まつ毛が伸びるお薬といえば、ルミガンだと思います。

まつ毛を伸ばしたいなって思っている方は、一度はその名前は聞いた事があるはずでしょう。

かなり効果が高いと評判ではありますが、ルミガンはビマトプロストが入っており、色素沈着しやすいと言うお話もけっこう聞きます。

色素沈着になった人

こちらの画像をまずは見てもらえるでしょうか?

ルミガンでまつ毛を伸ばしている方の写真なのですが、綺麗なまつ毛が伸びていますね。

ただし、眼の周りが色素沈着し始めている画像になります。

このように、まつげ美容液やまつ毛のお薬の種類によっては色素沈着するものも多いのがおわかり頂けるかと思います。

実際に私はエターナルアイラッシュを使用しましたが、色素沈着しなかったので色素沈着が怖い方にはエターナルアイラッシュはおすすめです。

 

まつ毛美容液で色素沈着を回避するには?

色素沈着を回避するには?

ではまつ毛美容液で色素沈着を回避するにはどうすれば良いのかをご紹介いたしましょう。

もちろん、エターナルアイラッシュのように色素沈着の成分を含まないまつ毛美容液を選ぶのが1番良いのですが、もう購入してしまった。すでに使っていると言う方のために、対策を書きます。

まつ毛美容液を大量に塗らない

色素沈着対策の一つが、まつ毛美容液を大量に塗らない事を推奨致します。

なぜ大量に塗らないのが色素沈着対策になるのかですが、まつ毛以外の部分につくリスクを減らすため。

どうしても、まつ毛美容液を大量にまつ毛につけてしまうと、瞬きの瞬間にまぶたについたりするリスクが上がります。

なので、まつ毛がしっとりするかなぐらいで塗るのが色素沈着対策になります。

 

まつ毛の生え際にピンポイントでつける

これも上記で話をした内容と同じになります。

まつ毛美容液はまつ毛の根元にしっかり栄養を与える事でまつ毛を伸ばす作用だったり、抜け毛を減らす作用がございます。

なので、まつ毛の根元に塗るのが本来の使い方になります。

ただし、ここでも塗りすぎ注意。まつ毛美容液がちょんちょんとまつ毛の根元に着く程度で良いかと思います。

まつ毛美容液が多すぎたり、ピンポイントに塗れなかったりしたら、色素沈着のリスクが上がります。

まぶたをこすらない

これはまつ毛美容液は直接関係ないのですが、目をこする癖などがある方は注意した方が良いでしょう。

色素沈着の原因の一つは、刺激によるものの原因もございます。

例えば、がっつりアイメイクした後に、クレンジングの際にごしごしコットンで洗ってしまう。

これ1番最悪です。

まつ毛は抜けるは、色素沈着の原因になるわで、本当にいい事ございません。

なので、メイクを薄くしたり、やさしく洗えるような状況を作る事も色素沈着を回避する方法の一つとして覚えておいてください。

 

もしまつ毛美容液で色素沈着が起こった場合

色素沈着ができてしまった場合

もし、まつ毛美容液で色素沈着ができてしまった場合なのですが、1番の対策は皮膚科を受診しましょう。

眼科ではなく皮膚科に行ってくださいね。

もし、病院なんて行く時間がないようって方は、原因が、ビマトプロストであった場合は、まつ毛美容液の塗布を中止し、目の周りの刺激を軽減してあげれば、数週間で改善されるようですので、まつ毛美容液もったいないですが今すぐ中止しましょう。

ビタミンCや日焼け対策なども同時に行う事で、色素沈着対策にもなりますのでぜひ行ってくださいね。

まとめ

エターナルアイラッシュの良い点

エターナルアイラッシュが色素沈着しない原因わかって頂けたでしょうか?

また、まつ毛美容液で色素沈着のリスクする方法や、色素沈着ができてしまった際の対応なども載せてみました。

ぜひ参考にして頂けたらと思います。

まつ毛美容液安全に使って、しっかりまつ育がんばりましょう。

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